約 3,361,373 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/101.html
ハインツ 主人公が優勝時 お料理大会 豆まき大会 色々釣り大会 花まつり 春の野菜大会 海開き バッファモー大会 ペット大会 ナイトビーチほたるび祭り 夏の野菜大会 鍛冶と装飾大会 バレンタインデー 大食い大会 ハロウィンお菓子大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 雪だるま大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元旦 主人公が優勝時 「アレス(アリス)優勝おめでとう!おじさんもうかなわないなー。」 お料理大会 前日 「明日はお料理大会だよ~。おじさんも頑張っちゃおうかな~。」 主人公「ハインツさんって料理されるんですか?」 「ひ・み・つ。でも、楽しそうだからいいじゃない!」 当日 「今日はお料理大会だね~。楽しくなりそうだよ~」 当日(お祭り終了後) 「おつかれさま~。たまに料理作るのも悪くないね~。」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だよ~。おじさんも頑張っちゃおうかな~。」 当日 「今日は豆まき大会だよ~。今日のお祭りは楽しくなりそうだな~。」 当日(お祭り終了後) 「今日の豆まき大会おつかれさま。祭りのあとは、釣りしたくなるよね。」 「え?そうでもない?」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会だよ~。おじさんも頑張っちゃおうかな~。」 当日 「今日は色々釣り大会だよ~。今日のお祭りは楽しくなりそうだな~。」 当日(お祭り中) 「つりばしの上は絶好の釣りポイントだよ。顔が引きつるくらい釣れちゃうよ。」 当日(お祭り終了後) 「今日の色々釣り大会おつかれさま。祭りのあとは、釣りしたくなるよね。」 「え?そうでもない?」 花まつり 前日 「明日は花まつりだよ~。おじさんも行ってみようかな。」 当日 「今日は花まつりだよ~。おじさんもワクワクしちゃう!」 当日(お祭り終了後) 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だよ~。おじさんも頑張っちゃおうかな~。」 当日 「今日は春の野菜大会だよ~。今日のお祭りは楽しくなりそうだな~。」 当日(お祭り終了後) 「今回の春の野菜大会おつかれさま。祭りのあとは、釣りしたくなるよね。」 「え?そうでもない?」 海開き 前日 「明日は海開きなんだね?何か流れて来ないかな?気になるなあ?」 当日 「今日は海開きだね〜。みんなで、海の宝石でも探してくれないかなあ。」 バッファモー大会 前日 「明日はバッファモー大会だよ~。おじさんも頑張っちゃおうかな~。」 当日 「今日はバッファモー大会だよ~。今日のお祭りは楽しくなりそうだな~。」 当日(お祭り終了後) 「今日のバッファモー大会おつかれさま。祭りのあとは、釣りしたくなるよね。」 「え?そうでもない?」 ペット大会 前日 「明日はペット大会だよ~。おじさんも頑張っちゃおうかな~。」 当日 「今日はペット大会だよ~。今日のお祭りは楽しくなりそうだな~。」 当日(お祭り終了後) 「今日のペット大会おつかれさま。祭りのあとは、釣りしたくなるよね。」 「え?そうでもない?」 ナイトビーチほたるび祭り 前日 「明日はナイトビーチほたるび祭りだよ~。おじさんも行ってみようかな。」 当日 当日(18時以降) 当日(お祭り終了後) 夏の野菜大会 前日 「明日は夏の野菜大会だよ〜。おじさんも頑張っちゃおうかな〜」 当日 「今日は夏の野菜大会だよ〜。今日のお祭りは楽しくなりそうだな〜。」 当日(お祭り終了後) 「今日の夏の野菜大会おつかれさま。祭りのあとは、釣りしたくなるよね。」 「え? そうでもない?」 鍛冶と装飾大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) バレンタインデー 前日 「明日はバレンタインデーだよ〜。クッキーでお店がいっぱいになっちゃうかもね〜。」 当日 「はい、おじさんからのクッキー。特別製だよ〜。」 主人公「ありがとうございます。何か入ってるんですか?」 「ナイショ♪」 主人公「ええ!?」 話しかける 「来年は何を入れようかな〜。シモーヌに相談かな?」 主人公(危険な香りがする……!) クッキーを渡す 「アレス(アリス)が、おじさんにクッキーをくれるなんてね〜。」 「こんなカワイイ子からクッキーもらえるなんて、世界中から、うらやましがられちゃうなあ〜。」 大食い大会 前日 「明日は大食い大会なんだね~。食べ過ぎた人にはヒモを付けてあげないと。」 主人公「ヒモですか?」 「だって、食べ過ぎたらふくらんで、風船みたいに飛んでっちゃいそうでしょ。」 当日 「今日は大食い大会だね〜。食べてるの見てるだけで、お腹いっぱいになるよね。」 当日(お祭り終了後) 「あれ?」 主人公「空を見てどうしたんですか?」 「ふくれたパルモさん、飛んでいきませんでしたね〜。」 主人公「飛びませんよ!」 ハロウィンお菓子大会 前日 「明日はハロウィンお菓子大会だよ〜。おじさんも頑張っちゃおうかな〜。」 当日 「今日はハロウィンお菓子大会だよ〜。今日のお祭りは楽しくなりそうだな〜。」 当日(お祭り終了後) ホワイトデー 前日 「明日はホワイトデーだよ〜。おじさんも行ってみようかな。」 当日 「はい、おじさんからのクッキー。特別製だよ〜。」 主人公「ありがとうございます。何か入ってるんですか?」 「ナイショ♪」 主人公「ええ!?」 話しかける 「来年は何を入れようかな〜。シモーヌに相談かな?」 主人公(危険な香りがする……!) クッキーを渡す 「ん〜? これはワイロ……!?」 主人公「違います!」 「ふふ、ジョウダンだよ〜。ありがとうね〜。」 秋の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 雪だるま大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) イカ釣り大会 前日 当日 当日(お祭り中) 当日(お祭り終了後) 聖夜祭 前日 当日(19時以降) 当日(お祭り終了後) 冬の野菜大会 前日 当日 当日(お祭り終了後) 大晦日 前日 当日 元旦 当日
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1211.html
BALLOON FIGHT VS. BALLOON FIGHT 機種:AC, FC, PC88, X1 作曲者:田中宏和 開発元:任天堂開発第一部、SRD (AC)、ハル研究所 (FC) 発売元:任天堂、ハドソン(PC88,X1) 発売日:1984年11月 (AC VS.)、1985年1月22日 (FC) 概要 ウィリアムス社から発売された固定画面型対戦アクションゲーム『ジャウスト』をアレンジしたもの。 元々はハル研究所によるFC移植版『ジャウスト』が完成しリリース予定だったが、諸事情で販売の目途が立たなかったため、オリジナルタイトルとして発売されたという経緯がある。 風船にぶらさがりながら画面上の敵を倒すゲーム。 協力プレイもできるが、足の引っ張り合いになりやすいので元祖友情破壊ゲームともいわれる。 AC版の『VS. バルーンファイト』が先行してリリース。 のちに『スーパーマリオブラザーズ』の水中面をプログラムするSRDが開発に参加している。 田中宏和氏いわく、本作の楽曲はスライ&ロビーへのオマージュだという。(*1) FC版は、FC版『ジャウスト』を開発していたハル研究所が参加。AC版から微妙に操作感が変わっている。 サウンドは基本的にAC版と同じだが、一部が削減・変更されていたりと細かい相違点が存在する。 「ゲームオーバー」の最後の音では、風船が「パーン」と割れる音を想定してホワイトノイズが指定された。(*2) しかし、ファミリーコンピュータ本体に搭載されている音源のノイズ音に関わる仕様が量産中に変更。 後期CPUにおける短周期ノイズフラグに該当するものを含むいくつかのビットがオンとなる形になってしまった。 このため、アーケード版と同じCPUであるRP2A03無印を搭載している初期型ファミコンを除き、ほとんどの本体では、「ビー」という短周期ノイズが鳴ってしまう。 (この音は初期型の本体を見分ける方法の1つとして使われている。) 後に海外でのみ続編『Baloon Kid』がゲームボーイで発売され、ハローキティのキャラ替え移植作としてFC版が国内販売された後、ゲームボーイカラー版が発売された。 収録曲 曲名 補足 順位 クレジット 曲名不明 (サントラ未収録) ゲームスタート 敵飛行音 リズムはシャッフル曲名不明 (サントラ未収録) 敵落下中音 食われ中音 再スタート クリア フェーズスタート PHASE 2以降 PHASE開始曲曲名不明 (サントラ未収録)FC版には未収録 ボーナスステージ BONUS STAGE曲名不明 (サントラ未収録) パーフェクト BONUS STAGE PERFECT!!! ゲームオーバー (AC) GAME OVER曲名不明 (サントラ未収録) ネームエントリー NAME REGISTRATION一部の任天堂製VS.システムのゲームのネームエントリー画面の共通BGMとして使用されている曲名不明 (サントラ未収録)FC版には未収録 FC版変更曲 敵飛行音 リズムはイーブン曲名不明 (サントラ未収録) バルーントリップ ボーナスステージ バルーントリップモードAC版ボーナスステージのアレンジ(リズムパターンが変更されている) ファミコン58位任天堂86位横スクロール207位1980年代173位 ゲームオーバー AC版からイントロが削除されている サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1 FC版を収録 Nintendo FAMICOM MUSIC FC版を収録 関連動画 Wii U VC版 プレイ映像
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/142.html
ラインハルト 褒め会話武器スキル 防御スキル エクスクラメーション会話スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう!こちらから誘うとき 誘われるとき 仲間になったときの会話 主人公が状態異常 プレゼント台詞お風呂上がり ラブ飲みドリンク プレゼントを渡す 誕生日にプレゼントを渡す 仲良し度100台詞 誰かの誕生日主人公 ベッド 個人依頼ベアトリスさまのために 危険が近くにあるようだ 同行させていただきたい 褒め会話 武器スキル レベル10 「アレス(アリス)どのは、自身の武器スキルを意識しているだろうか?」 「武器スキルが高いほど、少ない力で大きなダメージを与えられる。」 「最大RPも上がるから、鍛えておいて損はないぞ。」 レベル35 「アレス(アリス)どのが武器をふるっていると、つい目が引き寄せられる。」 「動きにキレがあって、見ていて心地良い。」 「……しばらく見ていてもいいだろうか?」 レベル50 「あなたの武器スキルの高さは、ノーラッドでも屈指のものです。」 「どんな武器でも、達人クラスの使い手に出会えることはめったにない。」 「あなたに出会えた私は、幸せ者だ。」 レベル99 防御スキル レベル10 「む……防御スキルが上がっているようだな。」 「防御スキルは、ダメージを受けると上がるスキルだ。」 「防御スキルの高さは、あなたのひるまない心を表している。私も見習わなければ。」 レベル35 「この防御スキルの高さ……!」 「かなりの修羅場をくぐってきたと見受ける。あなたの勇気に敬意を表しよう。」 レベル50 「あなたの防御スキルは、相当のものだな……。」 「忍耐強く、折れない心が無ければ、ここまでにはならない。私も負けていられないな。」 レベル99 エクスクラメーション会話 スキルアップ レシピゲット 一緒に冒険しよう! こちらから誘うとき 「ラインハルトさん、時間があれば一緒に行きませんか?」 OKな場合 「ああ、かまわない。行き先は決まっているのか?」 OKな場合(同行マーク装備時) 「むう……本当はベアトリスさまから目を離したくないのだが。仕方ないだろう。」 OKな場合(恋人時) ダメな場合 「すまない。今は重要な任務があるんだ。」 すでに三人連れている場合 「ううむ……私の力はあまり必要ないように思えるが?」 誘われるとき 「お嬢さまから休暇をいただいたんだ。もし時間があれば、一緒に出かけないか?」 いいよ・ごめん ▼いいよ 「よかった。それでは行こうか。」 ▼ごめん 「そうか……残念だが仕方ないな。……それでは、失礼。」 すでに三人連れている場合 「おや……? 他に先約があったのだな。失礼した。」 仲間になったときの会話 はなしかける・大丈夫?・ちょっと離れてて・動かないで・ここで別れる・なんでもないです ▼大丈夫? HPが高いとき 「私は大丈夫だ。この程度で疲れるようでは、騎士はつとまらない。」 HPが低いとき 「ふう……私としたことが情けない…。まだまだ鍛錬が足りないな……。」 状態異常 「うっ、めまいがする……。こんなことでは大切なひとを守れない……。」 ▼ここで別れる 通常時 「私にとっても、よき鍛錬となった。では、失礼する。」 恋人・結婚時 仲良し度が低くて別れる場合(19時) 「夕飯の準備をしなければ……。私は先に戻らせていただく。それでは。」 主人公が状態異常 通常 「おや……? ずいぶん顔色が悪いようだな。シモーヌどのには診てもらったのか?」 薬プレゼント プレゼント台詞 お風呂上がり 通常時 恋人・結婚時 ラブ飲みドリンク 「ちょうど鍛錬を終えてノドがかわいていたのだ。感謝する。」 「………。……ん!?」 主人公「ラインハルトさん、どうしました?」 「いや……。なんでも……。……っ。いかんいかん!」 「も、もう一度剣を振り直してこよう。それでは、失礼!」 プレゼントを渡す 大好き ①「こ、これは……!?ありがとう!さすが、アレス(アリス)どのだ。私の好みもよく知っているな。」 ②「こ、これは……!? ありがとう!」 「すごい……。まさかアレス(アリス)どのからこんなものをもらえるとは……心から感謝する……!」 ③「えっ……まさか、私がもらっても良いのか……? ありがとう! なんと礼をいえば良いか……。」 ④「こんなものを……本当にもらっても良いのか? じつは……大好きなんだ。ありがたくいただこう。」 好き ①「私がもらっても良いのか?ありがとう。あなたは優しいな。」 ②「私がもらって良いのか? かたじけない。この礼は必ず。」 普通 「ああ、どうも。ものは大事に使うとそれに応えてくれる。」 嫌い ①「これは……??これほど高価なもの、私には身に余る。私には、仕事の合間に食べられるパンがあれば良い。」 ②「どうすればよいのか……。せっかくだが、私には不相応なもののようだ。」 大嫌い 手作り 「えっ?これはアレス(アリス)どのの手作りなのか?すばらしい……!」 お返し 「いつもいただいてばかりですまない。これをどうぞ。心ばかりの品だが、受け取ってくれ。」 誕生日にプレゼントを渡す 大好き 好き 普通 嫌い 大嫌い 手作り 仲良し度100台詞 「アレス(アリス)どの、ありがとう。」 主人公「え?どうしたんですか?」 「私は騎士として、お嬢さまをお守りするだけの生き方しか知らずにいた。」 「……誰にも容易に心を打ち明けられない生活は、私の心に重くのしかかっていたんだ。」 「しかし、あなたはそんな私を救ってくれた。」 「……。」 「私にとって、あなたは誰より信頼できる人だ。」 主人公「……ラインハルトさん。」 「はは……突然こんな話をして、あなたは困っているだろう。でも、私の心のうちを知っていてほしかったのだ。」 「これからも、よろしく頼む。」 主人公「はい、もちろんです!」 誰かの誕生日 主人公 仲良し度1~4 「誕生日おめでとう、アレス(アリス)どの。これからもよろしく頼む。」 仲良し度5以上 恋人・結婚時 ベッド 主人公「ラインハルトさんのベッドだ。」 失礼します!・失礼しました! ▼失礼します! 通常時 恋人時 主人公「ラインハルトさん……、いいニオイがするな。」 結婚時 個人依頼 ベアトリスさまのために 危険が近くにあるようだ 「最近、〇〇が、悪さをしているようだ。」 「ベアトリスさまに危険が及ぶことを避けるため、〇〇を対処してもらえないだろうか?」 「〇〇を対処してくれたのだな。」 「いつも共にベアトリスさまを守ってくれて感謝している。本当にありがとう。」 同行させていただきたい
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/169.html
ラインハルト Seed 知人会話穴のあいた靴 お嬢さまは ラインハルトに質問 ここでの生活 料理 なにか用か? 町に来た理由…… 友人会話帰ることがあれば 思い人 節約のために 優しい人 嫌いなもの 悪い気は 記憶がないこと ヨロイの手入れ 武器の手入れ 新作の節約料理 私の家は ベアトリスからのおくり物 従者として 誕生日 告白 温泉 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 Seed 「アレス(アリス)どの。あなたには感謝している。」 主人公「えっと……いきなりなんの話ですか?」 「お嬢さまの正体を隠したままでいてくれていることだ。」 主人公「そのことですか。わざわざ話して回ることでもないですから。」 「そうか……リヴィアどのの言うとおり、あなたは信用できる人のようだ。」 「腹に二物あるタイプには見えぬゆえ、すなおに好感が持てる。」 主人公(そ、そこまで褒められるようなことかな……?) 「あの場にいたのがあなたでよかった。今後とも、お嬢さまのことをよろしく頼む。」 主人公「はい。こちらこそ、よろしくお願いします。」 知人会話 穴のあいた靴 主人公「ラインハルトさん、その穴のあいた靴はいったい……?」 「道に捨ておかれていたので、ひろってきたんだ。」 「このていどなら、修理すれば直すことができそうだからな。」 主人公(ラインハルトさんて、すごいなあ) お嬢さまは 「お嬢さまは、王宮での生活しか知らないお方。」 「この町での生活に不自由を感じることのないよう、しっかりとお支えしなければ。」 ラインハルトに質問 主人公「ラインハルトさん、聞いてもいいですか?」 「私に?かまわないが……。」 趣味は?・好きな食べ物は?・好きな女性のタイプは? ▼趣味は? 「趣味、か……。私には心から夢中になれるものがない。」 主人公「でも、よく何かひろっていますよね?」 「み、見られていたのか。……つい、もったいないと思って手に取ってしまうのだ。」 ▼好きな食べ物は? 「サンドウィッチやジャムパンが好きだ。なんといっても仕事中に片手で食べられるからな。」 主人公「さすが、ラインハルトさんは仕事熱心ですね。」 ▼好きな女性のタイプは? 「……は?」 「……そ、それは…その……。」 ここでの生活 「あなたもリグバースに越してきたばかりなのだな。ここでの生活にはもう慣れたか?」 はい!・あんまり…… ▼はい! 主人公「はい、リグバースはいい人たちばかりですから。」 「たしかに、この町の人々は、信用できる人ばかりだと思う。」 「あまり長居をするつもりはないが、結果としては良かったのかもしれない。」 ▼あんまり…… 「そうか……。やはり他者に心を開くのは、容易ではないな。」 料理 「今日の献立は……。」 主人公「ラインハルトさんがご飯を作っているんですか?」 「そうだ。アレス(アリス)どのは料理が好きか?」 はい・いや…… ▼はい 主人公「自分で作ったら、節約にもなりますしね!」 「ははは。あなたとは気が合うかもしれないな。」 ▼いや…… 「そうか……。私も節約料理しか作れないのだが、いざ考えると、なかなか楽しいものだぞ。」 なにか用か? 「ん……?私になにか用か?」 主人公「いえ、そういうわけではないんですが……。」 「そうか。私には要件があるのだ。失礼する。」 町に来た理由…… 「お嬢さまの正体は、くれぐれも他言なきよう。」 「もしベアトリスさまの身になにかあれば、この町も平穏ではなくなるだろう。」 主人公(ベアトリスさんが町に来た理由……。何か大きな秘密があるのかも……) 友人会話 帰ることがあれば 「もし私たちが王都に帰ることがあればあなたも一緒に来ないか?」 いいですね・それは…… ▼いいですね 主人公「私もラインハルトさんと一緒に行ってみたいです。」 「本当か?……いつか、そんな日が来るといいな。」 ▼それは…… 「すまない。あなたを困らせるつもりはなかったんだ。忘れてくれ。」 思い人 「アリスどのには、想い人がいるのか?」 います・いません ▼います 「そうか……。思い人は幸せだな。アリスどのの想いが届くことを祈っている。」 ▼いません 「そうか……。それは安心……いや、残念というべきか。」 主人公「どういうことですか?」 「あ、いや。妙な質問をして、すまなかった。」 節約のために 主人公「ラインハルトさん、その野菜のヘタ、一体どうするんですか?」 「節約のためにこれを刻んで何か一品作りたいと思っている。」 主人公「そうなんですね!」 「アースマイトであれば、ヘタを育てることができるのかも知れないな。」 優しい人 「……アレス(アリス)どのは優しいな。」 えっ?・そうですね ▼えっ? 「自覚がなかったのか。そんなところも、アレス(アリス)どのらしいな。」 ▼そうですね 「自分で言うとは……。」 「まあ、きっとこの町の人間たちも、あなたのそんなところが……。」 主人公「え?」 「はは……いや、なんでもない。」 嫌いなもの 「はあ……。」 主人公「ラインハルトさん、おつかれですね?」 「ああ。ハインツどのが、宝石の値段について教えてくださったのだが……。」 「宝石のどこに汚れがあるから価値が落ちるなど、聞いていてこれは大変だなと思った。」 「やはり、高価な宝石類にはニガテ意識があるのかもしれない。」 悪い気は 「会いに来たのか?……そうか。あなたにそう言われると、フシギと悪い気がしない。」 記憶がないこと 「自身に記憶がないというのは、やはりつらいか?」 とてもイヤ・意外と困らない ▼とてもイヤ 「そうか、すまない、無粋な質問をしてしまったな。」 ▼意外と困らない 「そうなのか……。アレス(アリス)どのは強いな。 ヨロイの手入れ 「このヨロイの手入れをしていると、キズの数だけ、今までの戦いや出来事が……思い出される。」 武器の手入れ 「武器の手入れも、私の大事な仕事だ。」 主人公「僕(私)も、手入れをしなくちゃ。」 「あなたは、武器も農具も持っていますからね。ずいぶん使い込まれているが刃こぼれもしていない。」 「道具に対しての愛情を感じます。」 新作の節約料理 「アレス(アリス)どの、新作の節約料理を作ったのだ。食べてみてくれないか?」 主人公(……うっ、これは見るからに失敗している) 主人公「ありがとうございます……。もぐもぐ……。うっ!」 お、おいしいです……・ちょっと味が…… ▼お、おいしいです…… 「はは……無理をしなくてもいい。」 主人公「ううん、食べてみて、本当においしいから。」 「ほ、本当だ。味は……おいしい。」 主人公「ふふ……。良かった。」 ▼ちょっと味が…… 「……そうか。味だけでも良いかと思ったのだが……。」 「正直な感想を述べてくれてありがとう。これはすべて私が食すとしよう。」 私の家は 「私の家は、お世辞にも裕福な家とは言えなくてな。」 「そんな私を取り立ててくれたのだ。一生かけても返しきれない恩義があるのだ。」 主人公「すごいですね。」 「ああ……。なんとかその気持ちに報いたい。」 ベアトリスからのおくり物 「ううむ……。」 主人公「ラインハルトさん、どうかしたんですか?」 「お嬢さまから日々のお礼にと宝石をいただいたのだ。」 主人公「わあっ! よかったですね!」 「……宝石の良しあしは私にはわからない。」 「だが、ベアトリスさまからのおくり物とあれば、喜んで受け取らせて貰った。」 主人公(良かったね……。) 従者として 「さまざまなことに興味をもって知ろうとなさるのは、ベアトリスさまの美点なのだ。」 「たまに好奇心が暴走してしまわれることもあるが……、そこは従者としてしっかりフォローしたいと考えている。」 誕生日 主人公「そういえば、誕生日を聞いてませんでしたね。」 「ああ、ベアトリスさまの誕生日なら……。」 主人公「あ、いえ、ラインハルトさんの誕生日を聞きたかったんです。」 「ああ、すまない。」 「私の誕生日は秋の30日だ。よろしく頼む。」 告白 主人公「女性から告白されたりしなかったんですか?」 「いや、そんな経験はないな。」 主人公(そうかなあ……?) 「ただ、何か手紙のようなものを渡されたり、」 「訓練の時に何人かの女性に飲み物を渡されることはあったのだが、それくらいだ。」 主人公(いや、それってきっと……) 温泉 「むらくもどのの温泉につかると疲れが取れる。」 「お嬢さまに付き添って通っていたが、あの心地のよさのトリコになりそうだ。」 共通 もうすぐ夏 「夏バテ防止の料理……どんなものがあるのか。お嬢さまの健康管理も私のつとめだ。」 もうすぐ秋 「もうすぐ紅葉の時期だ。鍛錬もかねて、山へのぼってみるか。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/301.html
メインシナリオ ニードルビースト 報告町の住民の会話リヴィア フーカ むらくも シモーヌ エルシェ みささぎ ランドルフ ハインツ ガディウス平原 中央の門 主人公(誰かいる……?) 主人公「ここはキケンですから、早く安全なところへ避難したほうがいいですよ。」 怒りを宿す女の子「…………。」 主人公「あの……?」 怒りを宿す女の子「私は……。」 主人公「え?」 怒りを宿す女の子「私は…あなたを許さない。」 主人公「あっ、ちょっと……!」 主人公(いない……) 主人公(どこかで会ったことがあったっけ……それに、許さないって……) 主人公「ダメだ…思い出せない。」 ニードルビースト ガディウス平原 奥地 ???「きゃあぁぁぁっ!!」 主人公「逃げてください!ここは僕(私)が引き受けます!!」 〈戦闘〉 スカーレット「アレス(アリス)さん!」 スカーレット「先を越されてしまいましたね。さすがです。」 主人公「これで特別任務は完了ですか?」 スカーレット「はい!」 スカーレット「ほかの現場ではSeedの精鋭部隊がモンスターを追い払いました。」 声の大きな女「助かったよ、あんたたち!さすがSeedだねえ!」 感心しきりの男「いや、まったくだ。Seedが来てくれなきゃどうなってたことか。」 主人公「いえ、僕(私)はSeedでは……。」 感心しきりの男「とにかく!」 感心しきりの男「あんたたちのおかげでみんな助かってる。これからもがんばってくれよな。」 スカーレット「……やはり、Seedの正義はまちがっていないと思います。」 スカーレット「でも……。」 スカーレット「今回の事件も、自作自演である可能性を否定できません。」 スカーレット「現場からは、目の前で起こっていることしか見えないんです。」 スカーレット「知らず知らずのうちに、ゆがんだ正義に手を貸しているかもしれない……。」 スカーレット「そう思うと、みなさんがくれる感謝の言葉に心苦しさを感じてしまいます。」 主人公「スカーレットさん……。」 スカーレット「すみません。今のあなたに言うべきことではありませんでしたね。」 スカーレット「ご協力、感謝します。お礼は探偵事務所に届けておきますから。」 スカーレット「それでは。」 主人公「…………。」 報告 テリー探偵事務所 テリー「ごくろうさん。お手柄だったみたいだな。」 テリー「リヴィア署長が報酬をはずんでくれたよ。」 主人公「…………。」 テリー「浮かない顔だな。なにかあったか?」 主人公「あ、いえ……なんでもありません。」 テリー「そうか。」 テリー「そういえば、リヴィア署長のほかにもあんたに礼を言いたいって人がたくさんいたな。」 テリー「アレス(アリス)のおかげで笑顔になった人たちに会いに行ってみるのもいいんじゃないか。」 主人公「僕(私)のおかげで……。」 主人公「わかりました。行ってみます。」 町の住民の会話 (台詞があるのは以前のメインシナリオ「困ったこと」に登場した人物+リヴィアのみ) リヴィア リヴィア「んあ~なんだ、アレス(アリス)。Seedにふっきする気になったのか?」 主人公「いえ、そういうわけでは……。」 リヴィア「くっふっふ、じょうだんだ。」 リヴィア「なにかしらのこたえがでるまで、気ながにまつとするさ。」 フーカ フーカ「アレス(アリス)、ガウガウ!(アレス(アリス)、ありがとう!)」 フーカ「ガガウ、ガウガウガガウ!(レストラン、お客さんいっぱい!)」 フーカ「フーカ、ガウガウガウ!(フーカ、目まわってる!)」 フーカ「ガウ、ガガウ♪(でも、うれしい♪)」 むらくも むらくも「おう、アレス(アリス)。」 むらくも「こないだはありがとうよ。おかげで客足が戻ってきた。」 むらくも「あのままだと、また宿をつぶしちまうとこだったぜ。」 シモーヌ シモーヌ「モンスター退治、がんばったそうじゃないか。」 シモーヌ「おかげで町も落ち着きをとりもどした。町長として、お礼を言わせてもらう。」 シモーヌ「ありがとう、アレス(アリス)。」 エルシェ エルシェ「せっかくヒマだったのに……またいそがしくなっちゃった……。」 エルシェ「誰のしわざ?ハンニンを見つけだして……」 主人公「み、見つけだして?」 エルシェ「………やっぱりいい。探すのめんどくさい……。」 主人公「ははは…。」 みささぎ みささぎ「このたびは、本当にありがとうございました。」 みささぎ「商品が流れてくるようになって、ようやく人心地つきました。」 みささぎ「ひなは店の様子が戻ったのがうれしいらしくて、このところ店番を手伝ってくれるんですよ。」 みささぎ「またぜひ、買いにやってください。あの子も喜びますわ。」 ランドルフ ランドルフ「おや、アレス(アリス)さん。」 ランドルフ「モンスター退治で大活躍だったそうですね。今度ぜひ、冒険譚を聞かせてください。」 ランドルフ「お礼もかねて、美味しいパンをごちそうしますよ。ほっほっほ。」 ハインツ ハインツ「ありがとね~、アレス(アリス)。」 ハインツ「おかげさんで、また質のいいクリスタルが入ってくるようになったよ。」 ハインツ「ついでに掘り出し物と笑い話もどんどん流れてくるといいんだけどな~。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/294.html
モーニングコールハインツ シモーヌ みささぎ テリー ジュリアン ひな モーニングコール ハインツ 「おはよ~。」 「もう夕方だよ~。」 「……ジョーダンだって。」 シモーヌ 「起きたか?おはよう。」 「一日のはじまりは朝ごはんからだ。しっかり食べてがんばるように。」 みささぎ 「おはようございます。起こしに来ましたよ。」 「ふふふっ。」 「かわいらしい寝顔でしたわ。」 テリー 「よ、おはよう。」 「目は覚めたか?」 「今日も一日、良い日になるといいな。」 ジュリアン 「おーきーてー!」 「あ、おきた?おはよ。」 「ねぇ、いっしょにあそんであげてもいいよ。」 ひな 「おはよー!おきてー!」 「おめめ、ちゃんとあいてる?じゃあ、ひなはあそんでくるねー。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/174.html
恋愛シナリオ デートに誘う デート当日 デートに誘う アリス「ねぇねぇ――」 一緒に冒険しよう!・好きです!・デートに誘う・なんでもないです ▼デートに誘う ▼失敗 (未検証) ▼成功 リュカ「お、いいぜ。待ち合わせ場所はオレが決めていいか?」 アリス「……なんだか慣れてる感じですね。私は初めてのデートなのに…。」 リュカ「そりゃあオレは現世の淑女たちをトリコにさせちまう禁断の――」 リュカ「ウソだよ。そんな顔すんな。」 リュカ「オレも初めてだけど、余裕がねえのはダセェから予行演習したんだ。」 リュカ「その様子をパルモさんにドアのすき間から見られててよ。」 リュカ「あのときはオレの右手の封印が解けるかと思ったぜ。」 アリス「あはは、ヒミツがばれたんですね。」 リュカ「これ以上、恥はかきたくないからな。待ち合わせは、人目につかないきぼうの池。」 リュカ「時間は――まあ、10時でいいか。」 アリス「10時にきぼうの池ですね。わかりました。」 デート当日 きぼうの池 リュカ「……誰にもつけられてないか?」 リュカ「町の連中にオレたちのことを知られたらなにを言われるかわかんねえからな。」 アリス「大丈夫だと思いますけど……。」 マーティンが二人のほうへ歩いてくる リュカ「つけられてんじゃねえか! しかもよりによって一番見られたくないヤツに!」 リュカ「くそっ、しかたねえ。たまたま会ったことにするぞ。」 わかりました・本当のことを言いましょうよ・そんなに知られたくないですか? ▼わかりました リュカ「そ、そうか。じゃあ、オレは昼寝しにきたことにするから――」 ▼本当のことを言いましょうよ (未検証) ▼そんなに知られたくないですか? リュカ「い、いや、変な意味じゃねえぞ?まだ心の準備ができてないってだけで。」 マーティン「オレのことなら気にしなくていい。」 マーティン「恋人同士、気兼ねなく過ごしてくれ。」 リュカ「な、なんでテメエがそれを……!」 マーティン「ふう……あれだけ浮かれていれば誰だって気づく。」 マーティン「町のみんなもオマエたちの関係はわかっている。」 マーティン「こそこそする必要はない。」 リュカ「な、なん…てこった……!」 リュカ「う…………」 リュカ「ううぉおおおっ!」 リュカが逃走 アリス「リュカさん!?」 マーティン「恥ずかしさのあまりいたたまれなくなったようだな。」 アリス(どれだけ浮かれてたんだろ……) マーティン「悪かったな、アリス。デートの邪魔をしてしまった。」 アリス「いえ、いいんです。」 アリス「デートはこれから何度だってできますから。」 マーティン「フッ、そうか。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/311.html
祭り ヒロイン候補 ヒーロー候補 お祭り参加時 ヒロイン候補 マーガレット「ねえねえ、みんなどんなモンスターが好き?」 クローリカ「私はかわいいモンスターさんが好きです~。」 フォルテ「……私も……。」 シャオパイ「お、意外だぞ。」 シャオパイ「てっきり強いモンスターが好きなのかと思っていたようだ。」 フォルテ「……似合ってない事は分かっています……。」 コハク「あたし、お花のモンスターがすきーっ♪」 マーガレット「あ、私も好きかも。」 シャオパイ「ドルチェは?」 ドルチェ「好きっていうのとはちょっと違うけど……。」 ドルチェ「ユーレイのモンスターにはよくなつかれるわね。」 マーガレット「えええええっ!!」 フォルテ「っ!!!!!」 ヒーロー候補 ビシュナル「みんなどんなモンスターが好きですか?」 キール「ボクは大きくてモコモコモフモフしたモンスターが好きだなあ。」 アーサー「いいですね。小さくてかわいい子や、大きいけどゆっくりした子もいいですよね。」 ダグ「やっぱ大きくて強いやつだローッ!!」 ダグ「あとは『ダック』!名前が似てるからナ!」 ディラス「…………アホなお前らしい理由だな……。」 ダグ「なんだト!!」 キール「レオンさんは?」 レオン「オレか?そうだな……。」 レオン「『ゴーレム』はいいと思ってるぞ。」 ダグ「ん?あの古臭い感じとかが好きなのカ?」 ディラス「あの大きくて硬い感じが好きなんだろう。」 レオン「いや、自分の意のままに操れるところがな。」 ダグ「…………あ、そウ。」 アーサー「レスト君(フレイさん)はどんなモンスターが好きですか?」 かわいい・かっこいい・強い ▼かわいい アーサー「ああ、やはりそれが一番ですよね!」 ▼かっこいい ビシュナル「あ、良いですねー。僕も好きです。」 ▼強い ダグ「だよナーッ!やっぱそうだロ?」 お祭り参加時 ヴォルカノン「ペット大会の参加者を募集中です。」 ヴォルカノン「どうです、参加してみては?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます ヴォルカノン「そうですか。気が変わったらまた来てくだされ。」 ▼参加します ペットを連れて来てない場合 ヴォルカノン「では参加させたいペットちゃんを連れて来てくだされ。」 ヴォルカノン「うしろに連れてるペットちゃんで参加しますかな?」 はい・いいえ ▼いいえ ヴォルカノン「では参加させたいペットちゃんを連れて来てくだされ。」 ▼はい ヴォルカノン「そうですか。では早速始めましょう。」 ヴォルカノン「それではペット大会のルールを説明しますぞ。」 ヴォルカノン「ジマンのペットモンスターを2匹まで参加させられます。」 ヴォルカノン「他の参加者のペットモンスターと闘わせ、相手を倒せば勝ちとなります。」 ヴォルカノン「さあそれでは1回戦!」 ヴォルカノン「フレイ対〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「見合って見合って~……。準備はいいですかな~……?」 ヴォルカノン「それでは!レディ~~~……。」 ヴォルカノン「ファイッ!!!!」 ヴォルカノン「そこまで!!」 ヴォルカノン「勝者、〇〇」 対戦者コメント ヴォルカノン「さあ、準決勝です!」 ヴォルカノン「青コォォォォォナアアア!フレイ!」 主人公「あ、青コーナー……?」 ヴォルカノン「赤コォォォォォナアアア!〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「見合って見合って~……。準備はいいですかな~……?」 ヴォルカノン「それでは準決勝!レディ~~~……。」 ヴォルカノン「ファイッ!!!!」 ヴォルカノン「そこまで!!」 ヴォルカノン「勝者、〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「さあ、決勝です!」 ヴォルカノン「白黒コォォォォォナアアア!フレイ!」 主人公「え、白黒……えっ!?」 ヴォルカノン「レインボ~コォォォォォナアアア!〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「見合って見合って~……。準備はいいですかな~……?」 ヴォルカノン「それでは決勝戦!!レディ~………………。」 ヴォルカノン「ファイッ!!!!」 ヴォルカノン「そこまで!!」 決着がつかなかった場合 ヴォルカノン「なんという熱戦!」 ヴォルカノン「決着がつかなかったので、闘いの内容により勝敗を判定しましょう。」 ヴォルカノン「判定の結果…………。」 ヴォルカノン「勝者、〇〇!」 対戦者コメント ヴォルカノン「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 ヴォルカノン「まず第3位!」 ヴォルカノン「続いて第2位!」 ヴォルカノン「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 ヴォルカノン「今回のペット大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 ヴォルカノン「みな、よくがんばりました!商品をちゃんともって帰るのですぞ。」 ヴォルカノン「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/317.html
恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ルーシー、マーティン、セシル、むらくも、シモーヌ、ドグ 1日目 2日目 3日目 4日目 1日目 鍛冶屋「ストライク」 ???「いい加減にしてくれ!もういい!帰る!!」 主人公「いったいなにごとですか?今の人、ずいぶん怒ってたみたいですけど。」 ドグ「俺の聞きまちがいがヒドくて堪忍袋の緒が切れちまったんダ。」 ドグ「お客さんを怒らせちまうなんて……まったく面目ねエ。」 マーティン「仕方ないですよ。つい今しがたまで急ぎの注文を打ってたんですから。」 ドグ「山師がまたみそぎの入門をしぶってたんですかラ?」 主人公「これは……怒るかもしれないですね。」 ドグ「すまねエ。また聞きまちがえちまったカ。」 ドグ「このままじゃ……なじみのお客さん以外、ダレも寄りつかなくなりそうだナ。」 主人公「マーティンさんがドグさんの代わりに接客をするわけにはいかないんですか?」 マーティン「それも試してみた。」 マーティン「しかしどうもオレがムリに愛想よくすると笑顔が怖いらしくてな……。」 マーティン「お客さんが逃げていくんだ。」 マーティン「かといって真顔でいると怒っているとカン違いさせてしまって、」 マーティン「やはりお客さんが逃げていく。」 主人公「それは……深刻ですね。」 ドグ「やっぱりダレかに手伝ってもらうカ。俺たちにゃ接客は無理ダ。」 マーティン「……そうですね。町の人たちに声をかけてみます。」 ドグ「あっちをひと煮立ち―――いや…そうは言ってねえナ?」 マーティン「ええ、言ってません。」 主人公「あはは……。」 2日目 鍛冶屋「ストライク」 プリシラ「いらっしゃいませ。『鍛冶工房ドグの屋』へようこそ。」 マーティン「バトルアックスを頼む。」 プリシラ「は、はい。バトルアックスは……。」 プリシラ「こ、こちらになります。」 マーティン「ふう…ケガをしそうでハラハラする。」 ドグ「プリシラにチカラ仕事は難しかったカ。」 むらくも「力仕事ってんなら、俺に任せときな。」 むらくも「さあ、らっしゃい!活きのいい武具がそろってるぜ!」 マーティン「デザートウィンドを頼みます。」 むらくも「デザート……?甘味なら店をまちがえてるぜ、お客さん。」 ドグ「デザートウィンドは武器の名前ダ。」 マーティン「客の注文を聞き取れてもそれがなにかわからないのでは困ります。」 むらくも「うむむ……難しいもんだな。」 セシル「次はボクの番だね!」 セシル「いらっしゃいませ!『ナゾ多き鍛冶工房ドグの屋』へようこそ!」 マーティン「……こんぼうを頼む。」 セシル「こんぼう……鈍器―――ジケンの予感!」 マーティン「次。」 ルーシー「まったく、みんなだらしないなあ。あたしが見本を見せてあげるよ。」 ルーシー「いらっしゃいませ!『鍛冶工房ドグの屋』へようこそ!」 マーティン「アイアンシールドを頼む。」 ルーシー「えーっ、お客さん。守りに入ってちゃ勝負には勝てないよ。」 ルーシー「悪いことは言わないからさ、こっちのスティールソードにしときなって。」 マーティン「押し売りはやめろ。店員は客のほしいものを出せばいいんだ。」 ルーシー「それだと店員の意味なくない?お客さんに一番合うものをススメてなんぼじゃん?」 ドグ「ルーシーが言うことも一理あル。」 ルーシー「ほらあ♪」 ドグ「だがそれは、お客さんをしっかり見極めて最適な武具をすすめられる目があっての話ダ。」 ドグ「俺もまだ、カンペキには見極められねエ。」 ルーシー「安心して。あたし、目には自信あるから♪」 マーティン「師匠にもできないことを付け焼き刃のオマエにできるはずないだろう。」 ルーシー「そうかなあ……遠くの看板の文字だって一字一句まちがえずに読めるんだけどな。」 マーティン「もういい。わざわざ来てもらってすまないが、全員不合格だ。」 ルーシー「ちぇ~っ。」 主人公(鍛冶屋の店員さんって難しいものなんだな……) 3日目 鍛冶屋「ストライク」 客の男「だ~か~ら、バトルエックスじゃなくてバトルアックスだって。」 ドグ「アルトマックス?あいにくウチにそんな武具ハ……。」 主人公「失礼しました。バトルアックスですね、少々お待ちください。」 主人公「お待たせしました。」 主人公「うちの職人が腕によりをかけて磨き上げた至高の一品です。」 客の男「ふうん……まあ、たしかにモノはいいみたいだな。」 客の男「それじゃあ、これは買うとして……あとは、そうだな。」 客の男「オレに合いそうな防具を1つみつくろってくれないか。」 主人公「お、お客さんに合いそうな防具ですか?」 ドグ「物腰からすると、武具の扱いには長けてそうだが腕力はそうでもないと見えル。」 ドグ「バトルアックスの重さを考えると軽くて動きの補助もできる風のマントがいいだろウ。」 主人公「バトルアックスの重さを考えると風のマントが動きの補助もできてオススメです。」 客の男「ほう、なるほど、風のマントか。その発想はなかったな。」 客の男「よし、それをもらおう。」 主人公「ありがとうございます。」 ドグ「助かったよ、アレス(アリス)。」 主人公「いえ、ドグさんがフォローしてくれたおかげです。」 マーティン「今そこで、お客さんらしい人が『いい買い物ができた』ってつぶやいていきましたよ。」 マーティン「さすが師匠ですね。」 ドグ「俺じゃねエ。アリス(アレス)が接客してくれたんダ。」 マーティン「アリス(アレス)が?」 ドグ「見事なものだったゾ。うちで働いてほしいくらいダ。」 主人公「大げさですよ。私(僕)はごく普通の接客をしただけですから。」 ドグ「それが俺たちにゃ難しいんだヨ。」 マーティン「…………。」 マーティン「アリス(アレス)。頼みがある。」 主人公「なんですか?」 マーティン「アリス(アレス)の接客を紙に書いて教えてくれないか。」 ドグ「なるほド。手順書を作るわけカ。」 マーティン「はい。」 マーティン「言葉と手順がわかっていれば、オレでも接客ができるかもしれないと思って。」 ドグ「そいつはいい考えダ。アリス(アレス)、俺からも頼ム。」 主人公「わ、わかりました。それでお役に立てるなら。 マーティン「助かる。」 マーティン「ひと晩はかかるだろうから、オマエの都合のいいときに話しかけてくれ。」 鍛冶屋「ストライク」 マーティン「手順書を作る時間ができたのか?」 いいえ・はい ▼いいえ マーティン「そうか。時間ができたら教えてくれ。」 ▼はい マーティン「そうか。ならすまないが、少し付き合ってくれ。」 マーティン「―――お客さんが商品棚を見て回っているときはどうしたらいい?」 主人公「そうですね……人によるとは思いますが、あまり積極的に話しかけないほうがいいかもしれません。」 主人公「こちらに視線を送ってくるようになったところで『お決まりですか?』『ご用をお聞きしましょうか』って」 主人公「さりげなく話しかけるとお客さんも答えやすいんじゃないでしょうか。」 マーティン「ふむ……ムリに話しかけなくて済むのはオレとしてもありがたいな…そうしよう。」 ドグ「おいおい、もう真夜中だゾ。アリス(アレス)にムリはさせるなよ。」 マーティン「っと、すまん。つい自分のやり方に付き合わせてしまった。」 主人公「いいですよ。ここまで来たら、最後まで仕上げちゃいましょう。」 マーティン「……いいヤツだな、オマエ。」 主人公「え?」 マーティン「な、なんでもない。作業に戻ろう。」 ドグ「2人とも、ほどほどにナ。」 マーティン「できた―――!」 主人公「やりましたね♪」 マーティン「これだけ細かく作ってあればどんなお客さんも対応できるはずだ。」 マーティン「ありがとう、アリス(アレス)。」 マーティン「付き合わせておいてなんだが、今日はゆっくり休んでくれ。」 主人公「マーティンさんは?」 マーティン「オレはこれから仕事をする。」 主人公「はは……だと思いました。」 (強制的に翌日5:00へ) 4日目 鍛冶屋「ストライク」 マーティン「お買い上げ、ありがとうございました。」 客の女「こちらこそ、ありがとうね。おかげでいい包丁が見つかった。」 客の女「これであの人と子供にもっとおいしい食事を作ってあげられるわ。」 主人公「うまくいってるみたいですね。」 マーティン「おかげさまでな。」 主人公「今の顔……。(鍛冶道具を見てるときみたい……)」 主人公「いつもそんなふうに優しい顔をしていれば手順書なんてなくても接客はばっちりなのに。」 マーティン「こんな顔が誰にでもできるなら最初から手順書なんて作ってない。」 主人公「それは…たしかに。」 主人公(私(僕)には気を許してくれたってことなのかな) 主人公「ありがとうございます。」 マーティン「なぜオマエが礼を言う?ありがたいのはこっちのほうだ。」 主人公「ふふ、気にしないでください。」 マーティン「おかしなヤツだな。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/232.html
お祭り ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 参加 結果発表 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 参加 「色々釣り大会に参加するか?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます 「そうなのか?もし、参加したくなったら声をかけてくれ」 ▼参加します 「よし、受付完了だ。」 結果発表 「お疲れ様。本当に色々な種類の魚が釣れたな。」 「釣った後は、おいしい料理にして食べてくれ。」 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「それでは、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回の色々釣り大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇種だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」